2026/05/26 21:40

ルールやトレンドに縛られず、「偏愛」を軸に空間を編集していくーー。
今回はPHAPHICの〈 AMBIENT クッション 〉を取り入れてくださっている、ある素敵な空間のお話です。
AMBIENT クッション L( light blue )
AMBIENT クッション S ( light blue )
HAYのソファに配置され、憩いのエリアとして活躍中。
大阪市西区・京町堀エリアでまもなく創業10年を迎えられるブランディング+デザインスタジオ、HARBOR inc.さん。
経験とロジックに裏打ちされたその思考とデザインには多くのクライアントが魅了され、関西で生活する人ならその社名は知らずとも、きっと街のどこかでHARBORさんが手がけるロゴやデザインを目にしているはずです。

公園に面したビルの3F、三面の窓から自然光が差し込む心地よいスペース。ミーティングエリアとなっているこの空間を見渡せば、ブロイヤーのチェスカチェアやポール・ヘニングセンのランプ、カールハンセンのラウンジチェア等、名作プロダクトたちがバランスよく並びます。
かと思えば、USMハラーのキャビネットの上には一見国も年代も一目ではわからないオブジェ、アート等が絶妙な塩梅で同居。

存在感を放つ、くまのぬいぐるみランプ。80年代に流通していたプロダクトを『YAMASTORE』がヴィンテージのパーツで再構築したアイテムだそう。
このバランス感、計算され尽くされたものなのかと思いきや、オーナー坂口さん曰く「ただ好きなものを集めただけ」と、あっさり。
新しいものも、古いものも。誰もが知る名作も、オルタナティブなものも。
その「偏愛」とも言える" 好きなもの "のミックス感が絶妙で、誰かが名前を付けた系譜にカテゴライズされない、ここにしかないスタイルが生まれています。

